仁木兄妹の事件簿シリーズ  仁木悦子

2010.09.30.20:27

初めて読む作家さんです。
(あとがきを読んで知りましたが
この作家さんは昭和61年に
亡くなっておりました。)

ネットで推理小説のお薦めなどを見ていて、
わりと名前があがっていたので
前から気になっており
本屋さんで目にして即購入しました。


物語の時代設定は昭和30年~40年代です。
(このシリーズが発表された時代です。)

植物大好きで穏やかでノッポの兄
仁木雄太郎と
好奇心旺盛で小さくてちょっと太めの妹
仁木悦子(←作家さんと同じ名前ね)
のコンビが事件を解決していきます。

仁木兄妹の事件簿

「私の大好きな探偵」は短編集です。

おじさんの家のヒスイでできた香炉が盗まれた。

隣の家の離れで殺人事件が。

クリーニング屋さんで強盗殺人が。

などなど、仁木兄妹の中学時代の物語から
悦子の結婚後の浅田悦子の物語まで
5編詰まっています。


「猫は知っていた」は長編です。

大学生の仁木兄妹は
個人医院の2階に間借りする事になり
引っ越してきた。

翌日、入院患者の1人が行方不明になり、
みんなで付近を捜索する。

同じ頃、医院のおばあちゃんと
飼っていた猫も姿が見えなくなり、
次の朝、猫は無事に戻ってきたが
おばあちゃんは死体となって発見された。


仁木兄妹のキャラクターがよく、
普通に殺人事件が出てきますが
暗くなく爽やかに読めます。

「猫は知っていた」は
犯人はあの人かな~といろいろ推理しながら
読んでいたんですが、読み進むうちに
いったい誰が真犯人??と分からなくなり
最後まで読んでこの人だったのかーーと。
私にはまったく分かりませんでした
いつでも里親募集中
プロフィール

ビケモコジオルウ

Author:ビケモコジオルウ
犬と猫 読書 旅行
が好きです。
マイペースでぼちぼちと
更新していけたらいいな~
と思ってます。
よろしくお願いします。

ビッケ & モコ & ジオ & ルウ
vicke ビッケ♀ moco モコ♀ ジオ ジオ♂ ルウ ルウ♀
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター